あけましておめでとうございます。humiです。
気が付けば2020年も終わって新たな年になりました。
とにかく新型コロナウイルス感染症に振り回された1年でしたね。
そんな1月ですがMTGA公式からビッグニュースです!
【 #MTGアリーナ お知らせ】
ついにモバイル版 #MTGアリーナ が登場
1月28日(PST)よりAndroid端末でアーリーアクセス開始推奨環境など詳細→https://t.co/0wnD7tr0xh
※iOS端末は年内対応予定 pic.twitter.com/fUmZnIi79D— MTGアリーナ日本公式 (@MTGArenaJP) January 8, 2021
念願のスマホ版リリースです。
日本のゲーム市場は圧倒的にスマホのシェア率が高いので、かなり発展してくれそうですね。
私用のAndroid端末は所持していないのでもう少し我慢です。
MTGA近況
ようやくデッキを一つ構築しました。
デッキレシピ
ボロスカラーのアグロデッキです。
↓インポート用テキスト
レア以上のワイルドカードはなるべく温存したかったので、
構築と言いつつも汎用性の高いカードのみ作成しています。
今回の場合は「砕骨の巨人3枚」と「針縁の小道2枚」が該当します。
※片方は赤が絡むデッキの採用率がとても高く、片方は両面土地と当面使えるマナベース。
ワイルドカードをケチらずに組むのであれば、
▼IN
・熱烈な勇者4枚
・立派な騎士3枚
・エンバレスの宝剣2枚
▼OUT
・イタチ乗りのレッドキャップ2枚
・ショック2枚
・若年の騎士2枚
・焦熱の竜火1枚
・スカイクレイブの大槌1枚
・燃焦苑の教練者1枚
辺りが良いと思います。どれも強力なカードです。
「ガラスの棺」と「払拭の光」はかなり悩む選択肢ですが、
個人的には安心感のある「払拭の光」の方が好みです。
回し方
なるべくマナが余らないようにクリーチャーを出して殴るだけです!!
横に数を並べていくデッキのため、足りない打点は「エンバレスの宝剣」でカバーできます。
戦績としては、構築した当日(去年ですが)に21戦13勝8敗。
勝てない相手には勝てないタイプのデッキなので、ある程度割り切って遊ぶのがオススメです。
サクサク回せるので降参は早めに選ぶとQOLが向上します。
新カードパックについて
本日、公式Twitterで新カードパックの情報が投稿されていました。
【#MTGアリーナ 新商品】
『カルドハイム』の期間限定プレオーダー実施中ケイヤのパックセットと二コのプレイセット、どっちを選ぶ?
両方購入なら限定ペットもついてくる!#MTGKaldheim pic.twitter.com/VWkZaAq0rt
— MTGアリーナ日本公式 (@MTGArenaJP) January 8, 2021
公式サイトの記事はこちらからどうぞ
【翻訳記事】 予顕!誇示!……さらには氷雪に英雄譚、多相!?
新規も再録もあわせて、『カルドハイム』の魅力的なメカニズムを一挙紹介!https://t.co/RgdsXDn7aX#mtgjp #MTGKaldheim— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) January 7, 2021
「氷雪」が久しぶりに登場するということで個人的には嬉しいところです。
氷雪土地、ちょっと買うのが躊躇われる値段ですからね。。。
どのようなカードセットになるのかとても楽しみです。
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