【MTGA】あけましておめでとうございます

MTGA

あけましておめでとうございます。humiです。

気が付けば2020年も終わって新たな年になりました。

とにかく新型コロナウイルス感染症に振り回された1年でしたね。

そんな1月ですがMTGA公式からビッグニュースです!

念願のスマホ版リリースです。

日本のゲーム市場は圧倒的にスマホのシェア率が高いので、かなり発展してくれそうですね。

私用のAndroid端末は所持していないのでもう少し我慢です。

コロナが収まって外出が増える頃に出てくれると嬉しいですね。

MTGA近況

ようやくデッキを一つ構築しました。

デッキレシピ

ボロスカラーのアグロデッキです。

↓インポート用テキスト

デッキ
4 鼓舞する古参 (ELD) 194
4 尊い騎士 (ELD) 35
2 評判高い挑戦者 (ELD) 1
2 イタチ乗りのレッドキャップ (ELD) 148
2 ショック (M21) 159
4 リムロックの騎士 (ELD) 137
2 若年の騎士 (ELD) 37
1 燃焦苑の教練者 (ELD) 117
2 アーデンベイルの戦術家 (ELD) 5
2 払拭の光 (THB) 4
2 焦熱の竜火 (M21) 158
4 試合場 (ELD) 248
2 バスリの副官 (M21) 9
4 針縁の小道 (ZNR) 263
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
6 平地 (SLD) 101
6 山 (SLD) 106
2 寓話の小道 (ELD) 244
1 スカイクレイブの大鎚 (ZNR) 27
2 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
1 影槍 (THB) 236
1 立派な騎士 (ELD) 36

レア以上のワイルドカードはなるべく温存したかったので、

構築と言いつつも汎用性の高いカードのみ作成しています。

今回の場合は「砕骨の巨人3枚」と「針縁の小道2枚」が該当します。

※片方は赤が絡むデッキの採用率がとても高く、片方は両面土地と当面使えるマナベース。

ワイルドカードをケチらずに組むのであれば、

▼IN

・熱烈な勇者4枚

・立派な騎士3枚

・エンバレスの宝剣2枚

▼OUT

・イタチ乗りのレッドキャップ2枚

・ショック2枚

・若年の騎士2枚

・焦熱の竜火1枚

・スカイクレイブの大槌1枚

・燃焦苑の教練者1枚

辺りが良いと思います。どれも強力なカードです。

エンバレスの宝剣は神話レアのワイルドカードが少ないので泣く泣くケチっています。

 

「ガラスの棺」と「払拭の光」はかなり悩む選択肢ですが、

個人的には安心感のある「払拭の光」の方が好みです。

回し方

なるべくマナが余らないようにクリーチャーを出して殴るだけです!!

横に数を並べていくデッキのため、足りない打点は「エンバレスの宝剣」でカバーできます。

戦績としては、構築した当日(去年ですが)に21戦13勝8敗。

勝てない相手には勝てないタイプのデッキなので、ある程度割り切って遊ぶのがオススメです。

サクサク回せるので降参は早めに選ぶとQOLが向上します。

新カードパックについて

本日、公式Twitterで新カードパックの情報が投稿されていました。

公式サイトの記事はこちらからどうぞ

「氷雪」が久しぶりに登場するということで個人的には嬉しいところです。

氷雪土地、ちょっと買うのが躊躇われる値段ですからね。。。

どのようなカードセットになるのかとても楽しみです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました